最近はオオクワガタ育成に夢中、目指すは大型個体!!
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川西NA大型幼虫群がいよいよ蛹化して来ました!

VIP組では36.1g、35.8g、34.5g、34.0gの4本。

36.1gは2300クリアボトルなので良く見えるのですが、

アゴ、足廻り、大きさ、本当に素晴らしい蛹に見えます!!

これが不全になったら凹むだろうなあ~。

しかし蛹化までかかった時間はハンパじゃないですね。

管理温度MAXキープ2ヶ月間でやっとこさです。。。

久留米に比べて丸々1ヶ月多いですからね~血統なんでしょう。

これは同じ温室に入れたら駄目ですね、来期は完全に分けて管理して行きます。


さっ、お題のNA♀20.4g(蛹13.7g)の件。

実は羽化して8日ほど経ってまして、

もう少し待った方が良いのですが我慢出来ず取り出してみました。


管理NO.08-KA103(79.5×52):羽化
KA103-羽化 


ん~~~~~残念です、上翅パカですよ。自身初ハネパカ!!(笑)

お尻は収まるでしょうけど完品ならずです。

気になる体長ですが、現時点で上翅先端までで55ミリジャスト。

最終的には54ミリ~54.5ミリぐらいじゃないでしょうか、55ミリオーバーは甘くない。

が、とりあえず13.7gの蛹なら54ミリ前後は堅そうな事が分かったので、

15gクラスの蛹なら55ミリは超えて来そうですがどうでしょう?

NA♀は期待出来るのが多いので、サイズもそうですが完品羽化を出したいですね!
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先週の月曜日から一斉に産卵セットへ投入し、

ちょうど一週間経過したので昨日全セット確認してみました。

いや~結構大変な事になっております、失敗という意味です。。。


まずは川西G血統。

こちらは♂79ミリに♀51ミリ、♀52ミリを付けてるんですが、

何と2♀両方とも卵を一つも確認出来ませんでした。。。

相当齧ってるんですがねえ~凹みますねえ。

2♀とも駄目という事は♂が駄目なのかもしれません。

これでは累代出来ない事になるのですが、

駄目もとで緊急再ペアリングに突入しました。

3日間づつ同居させもう一度アタックしてみます。

まあどちらも10日間ペアリングしてこの結果ですから、

たった3日間では難しいかもしれないのですがやるしかありません。


そして久留米産。

マツノ系♂82ミリを付けた♀52ミリ(銚子オオクワ83.8同腹)。

メルリン系♂82ミリを付けた♀52ミリ(メルリン1番血統)。

この2♀が不調になってます。

他のラインでは卵を確認出来ましたので、

久留米産に関しては再ペアリングで何とかなるかもしれませんね。


お次は能勢847血統。

♂83.1ミリを付けた♀53.6ミリが不調です。。。マジ痛いです。

こちらも他のラインからは卵を確認出来たので、

再アタックで何とかしなければいけません。



順調なのは能勢80系統のみという結果です。

付けた3♀すべてから卵を確認出来ました。

♂81.8ミリはとにかく威嚇がハンパじゃなかったので、

一番心配してたんですが結果は満点でした。


見た目では分からないものですね~、

仲良く居て大丈夫だと思っていても駄目なケースもありますし。

結局4♂はもう一度強制労働発動!!

あとはなるようにしかなりませんので焦らず行きたいですね。

最悪なケースは川西G血統を諦め、残ったラインで勝負です。

今期の管理数は予定より減るかもしれません。。。

今日現在までに、ゾクゾクと羽化個体が増えて来ました!

ほとんどが久留米産ですけど~(笑)

羽化個体についてはのちほどアップするとして、

今日は川西NA♂蛹の検証データを行ってみます。

ただ蛹化している個体が少ない事もありますが、

不全が恐ろしいので2本のみのデータになります事をご了承下さい。。。


☆検証結果
幼虫体重:34.5g→蛹体重:25.4g
幼虫体重:31.1g→蛹体重:26.2g

この2本だけの検証でも十分肌で感じたんですが、

幼虫体重もそうですが蛹の体重も凄いものがあります。


管理NO.08-KA313(79.5×50):蛹体重計測
KA313-蛹体重計測 

5/24:HS800へ初令投入
8/14:23.6g→2本目HS1400へ
11/21:34.5g→3本目HS1400へ
4/13:蛹化確認

一発目から久留米♂蛹の最大体重を超えて来ました。

確かに幼虫時に34gを超してますので、このぐらいは普通と言えば普通なのでしょうか。

アゴは流石に迫力もんです!!


ノギス計測
KA313-蛹ノギス計測 



73ミリ程度ありますので、無事に羽化すれば80ミリUPは硬そうですね。

が、これを見て久留米と比べると、明らかに蛹の形状で違う部分に気付きました。

そうです、久留米に比べて完全にアゴが短いんです。

久留米のアゴは中足より下の位置まで伸びてるんですが、

川西NAはアゴが中足まで届かないんですよ。

私のところで確認出来る蛹を全部見ましたが、

100%久留米は中足より出ており、NAは短い蛹しか居ませんでした。

ん~やっぱり成虫同様、蛹にも特徴が出るんですね~、当たり前か(笑)


管理NO.08-KA308(79.5×50):蛹体重計測
KA308-蛹体重計測 

5/24:HS800へ初令投入
8/14:26.4g→2本目HS1400へ
10/28:29.7g→3本目レビンG1400へ(暴れ交換)
12/19:31.1g→4本目レビンG1400へ
4/18:蛹化確認

これは極太ってヤツでして凄い迫力なんですが、

翅になる部分がおかしいです。。。無事には羽化出来ないでしょう。


残念。。。
KA308-蛹化 


アゴはバッチリだったんですが、翅がダメでしょう。。。

足廻りもおかしいです。

大型NAの完品率は1/3あれば上等と言われてますので、

3本に2本は上手く行かない事になります。

羽化時と言うより、幼虫・蛹の時点で多くが不全系を起こすんじゃないでしょうか。

これは体重が乗り過ぎる事も大きな要因なのでしょう。

現状で32.2gの★も確認しました。。。

30g台カツカツの幼虫に関しては、何本か暴れて手に負えなくなったのも居ます。

どんどん期待の個体が減って行くんですね(笑)


残っている幼虫に当然期待がかかるわけで、

36.3g、36.1g、35.8gが遂に前蛹モードに入りました!!

34.0g、31.0gの蛹化も確認です!!

この中で一体何本が完品羽化となるのでしょうか。

ん~掘ってみたいけど我慢しておきます(笑)

予定通りではありますが、昨日から一斉に産卵セットへ投入となりました。

メインである14ラインに関しては紹介してましたが、

実はスペアを2ライン追加しております。


☆能勢847血統:♂83.1ミリ×♀50.8ミリ(昨年使用個体)

♀は昨年使用した個体でして今年は取れるか分かりません。

昨年不調だった♀なので、♂を替えてみてどうなるのか?


☆メルリン系久留米産:♂82ミリ×♀51ミリ(メルリン2番血統)

こちらはメルリンさんからオマケで頂いた♀になります。

折角なので使ってみる事にしました(笑)


これでトータル16ラインになりますが、

一斉にセットとなるとハンパない労働力ですね、グッタリです。。。

あとは思いっきり齧ってもらうだけですが、さてどうなるか。

理想はすべてほどほどに取れるのがいいのですが、

なかなかどうして上手く行かないでしょう(笑)

まあその辺も楽しみの一つになりますね。

今日は川西NA♀蛹の検証データをアップしますが、

川西NAに関しては現状目視で蛹化を確認出来るのは、

未だ全体の3割程度ぐらいなものです。

目視で確認出来ないボトルでも蛹化しているのは居るはずなので、

たぶん4割ぐらいは蛹化しているのではないでしょうかね。

VIP組の♂はまだまだ掛かりそうで、あと10日以上は必要かもしれません。

体重が乗っている分、シワシワになるまでは相当な時間がかかるようです。

久留米の大型♂に比べても1ヶ月前後遅い事になり、ホントに凄い差ですね。


NA♀蛹も5本の露天掘りをしてまして、サイズ的に選べるほど蛹化個体が居なく、

蛹化した順番に検証個体になってもらいました(笑)

☆検証結果
幼虫体重:20.4g→蛹体重:13.7g
幼虫体重:18.9g→蛹体重:13.5g
幼虫体重:18.5g→蛹体重:15.9g
幼虫体重:18.0g→蛹体重:13.4g
幼虫体重:13.4g→蛹体重:11.8g

4本は18g以上の個体だったのですが、

このぐらいのサイズの幼虫だと蛹もそれなりのサイズになってますね。

すべて13g以上ありました。

13gの幼虫でも蛹への還元率が高く、

羽化サイズのアベレージはかなり期待出来るんじゃないでしょうか。

これは血統の力と言う他ありませんね。



管理NO.08-KA115(79.5×52):蛹体重計測
KA115-蛹体重計測 

6/30:レビンG800Hへ初令投入
9/26:19.5g→2本目HS1400へ
11/27:18.5g→3本目HS1400へ
4/12:蛹化確認

これはそうそう出て来ないサイズかもしれません。

18gクラスだと蛹体重は13g以上のデータが出てるんですが、

その中でも抜けた個体だけが高い還元率になるのでしょう。

小型の♂なら負けちゃうサイズですよ。

現に我が家のGゴールド♂20gを掘りましたが、

蛹体重は15.3gしかありませんでした、もう笑うしかないチビっぷりです。



ノギス計測
KA115-蛹ノギス計測 


このラインからは♂42gが出ていますし、♀も遜色ないサイズが出ております。

今までささやかに蛹の検証データを取って来たんですが、

♀蛹体重は♂蛹体重に比べるとほぼ半分ぐらいなんですね。

それを鵜呑みにしちゃえば、このラインの♂蛹は30gが出てもおかしくないって事になります。

如何せん少ないデータですし、想像・妄想も入ってますけど。

42gが無事に蛹化まで行けば30gぐらいの蛹になるのかもしれませんね。


さてさて、この超巨大♀は無事に羽化出来るでしょうか?

18g以上の♀はあと7本あるので、同等サイズも居るかもしれません。

ドキドキしちゃいますね~、何とか完品で♀ギネス超えを~(笑)

3/23に蛹化を確認した久留米♀14.6gが本日羽化していた!

蛹化してから23日目での羽化、♀ならこんなぐらいなのだろうか?

若干高温で引っ張った期間が入ってるのも影響があるのかもしれません。


この他には久留米♀14.3g、ゴールド♀13.1gの2本で羽化を確認です!

こちらは実際の蛹化した日と確認した日が違うのでしょう、

確認した日から考えたら早過ぎです(笑)



この調子だと今月末までに結構な数が羽化して来るでしょう!

GW明けには♂群も羽化して来るはずです。

早く羽化した個体を手に乗せてみたいですね~、特に♂個体!


残念なお知らせも一つ。。。

以前アップした久留米♂のヤバかった蛹ですが、

先日★になりました。。。

アゴ・足廻りが黒くなっており痛々しい姿でした。

1年頑張ってきた事を考えると本当に残念ですし、ショックを受けますねえ。

羽化まではまだまだ山場がありますが、

1本でも多く完品羽化をさせてあげたいものです。
日中の気温もかなり高くなって来ましたね~。

今日なんかは夏到来!ってなぐらいでして半袖でも十分な感じでした。



クワルームでもだいぶ蛹化が進んできましたね。

久留米は90%以上が蛹化したんじゃないでしょうか。

34gから暴れて29gになったヤツ、まだ幼虫してるんですが何ででしょう?

もう蛹化寸前って感じですが、それにしても時間が掛かってますね~。

ひょっとして意外とサイズがデカイのか? ちょっと妄想入ってます(笑)


NAは2割ぐらいの蛹化率ですね、まだまだの感じです。

全体的に見てあと10日~2週間程度は掛かるような気がします。

体重が乗っている分、シワシワになるまでは時間が掛かるようです。。。

その中でもデカイ順に行くと♂34.5g、♀18.5g、18.0gの蛹化を確認です!


近況報告はこの辺にして、久留米♀の蛹検証行ってみます。

♂と同様、♀に関しても体重別に選び、17.0g、16.1g、15.5g、14.7g、

そして14.9gから暴れて13.9gの5本を露天掘りです。


☆検証結果
幼虫体重:17.0g→蛹体重:12.4g
幼虫体重:16.1g→蛹体重:12.2g
幼虫体重:15.5g→蛹体重:13.2g
幼虫体重:14.7g→蛹体重:10.7g
幼虫体重:13.9g→蛹体重:11.0g

やはり体重があっても蛹へ反映されるわけではありませんね。

体重があるほど確かに還元率は悪くなるのかもしれません。

当然にして全部が全部大きくなるわけではないですから、

この結果も当然なのでしょう。


す~やんさんのデータをお借りすれば、

♀なら10.5gあれば50ミリオーバーのラインという事なので、

すべてクリアしてるので合格としておきましょう(笑)


管理NO.08-KU223(79×51):蛹体重計測
KU223-蛹体重計測 

5/24:レビンG800Hへ初令投入
8/20:14.9g→2本目レビンG800へ
11/27:15.5g→3本目レビンG800へ
3/30:蛹化確認

この個体は幼虫体重から蛹への還元率が凄いですね~。

最終ボトルでも成長したと考えるのが普通でしょうか。

このような個体を累代して行くべきなのでしょうかね、ん~難しい。



ノギス計測
KU223-蛹ノギス計測 


60ミリ程度ありますのでかなりのものですね。

15gクラスからでもこのぐらいの蛹が出る事が分かっただけでも収穫です!

これより大きな久留米♀は出るのでしょうか。

久留米はもうこれ以上掘りませんので、羽化までのお楽しみにしておきます(笑)
ひっそりと進めていたペアリングですが、

先日ようやくすべて完了しました。

川西G血統、マツノ系久留米産、メルリン系久留米産、能勢80系統、能勢847血統、


全部で14ラインになるわけですが、♂♀とも事故もなくとりあえずホッとしております。

今後の予定は4/20ごろから一斉に産卵セットへ投入するつもりです。

あとは無事に幼虫取りまで辿り着けるか?

スカすラインがあれば早急に次の手を打たなければいけないのですが、

それも全ラインのトータル幼虫数で判断したいと思います。

当然にして多い・少ないがあるはずなので、

そこで調整をして帳尻を合わせたいですね。

もちろん全ラインが同じぐらいの管理数が理想ですが(笑)


しかしオオクワブリードを始めてもう1年が経とうとしております。

集中してやって来たのもありますが、本当にあっという間の1年でした。

今年は昨年に比べて種親のサイズが格段にレベルアップする事もありますが、

技術的にも進歩している事は間違いないので、

今年以上の結果を出したいと思ってます。

いや、出さないといけませんね!頑張るぞ~!

昨日は長男の小学校入学式へ行って来ました。

我が家からは子供の徒歩で15分ぐらいってトコですね。

遠からず近からずな感じなのですが、

車通りが激しい大通りの横断もあり、結構心配になります。

今日から通学してるんですが、ちゃんと行けただろうか?

近所には幼稚園からのお友達もかなり居るので、

今後もずっと仲良くして行ってもらいたいですね。



さっ、お題である『蛹の比較検証』、す~やんさんもかなりホジホジされていますが、

私も負けじとセッセとホジホジしております(笑)

やはり気になる事はやってみたくなりますし、色々経験してみたいのが本音であります。

そういう訳で、今日はまず久留米♂編を~(笑)


幼虫時体重が同じような個体を見ても詰まらないので、

32.4g、31.6g、30.3g、28.9g、

そして30.6gから暴れて26.3gの5本を露天掘りしてみました。

☆検証結果
幼虫体重:32.4g→蛹体重:24.7g
幼虫体重:31.6g→蛹体重:23.4g
幼虫体重:30.3g→蛹体重:21.9g
幼虫体重:28.9g→蛹体重:22.7g
幼虫体重:26.3g→蛹体重:21.1g

26gから32gまでバラバラに選んで掘ったのですが、

当然と言えば当然でして、32gからの蛹はデカかった!!

そして意外や意外、28.9gからの蛹も22.7gとビックリサイズ。

この5本だけのデータでは何とも言えないのですが、

幼虫時の最終体重も30g前後ならバラツキますねえ。

やっぱり30gは目安にしかなりませんし、

28g程度でも大きく出てくるヤツが居る事も体感出来ました。

こういった幼虫は蛹への体重還元率が良いのか?

それとも最終ボトルにてまだ成長して行ったのか?

ん~難し過ぎて困ります。

あとはハンパなく暴れた個体?

これは相当影響があったのでしょうね、も~まんまのサイズでした。。。



管理NO.08-KU219(79×51):蛹体重計測
KU219-蛹体重計測 

5/24:レビンG800Hへ初令投入
8/8:26.2g→2本目レビンG2300へ
11/26:32.4g→3本目レビンG2300へ
4/1:蛹化確認、本日露天掘り

2300ボトルでしたが、上部の小さい窓から蛹の頭部を確認!!

迷わず露天掘りを決行です。

体長は72ミリ~73ミリぐらいでしょうか、

他の70ミリクラスの蛹よりは明らかに一廻り大きいです。

これで80ミリを超えて来なければ今期はかなり厳しい状況になるでしょうし、

他の露天掘りしたクラスでは到底無理だと思われます。

あとは不全の問題ですね、これが一番怖いでしょう。

無茶をしちゃいましたが、どうか無事に羽化をお願いします。。。

プレスマシン
プレスマシン  


昨年は菌糸ボトルを手詰めで頑張っていたのですが、

このまま続けていたら手が壊れるだろうと感じました(笑)

注文から約7ヶ月、やっと我が家にも先月プレマシンがやって来ました!!

今年はこれで戦います。


これがあれば今まで重労働だった作業も楽しくなり?

そして短時間で詰め詰めを出来るんじゃない?

手詰めではイマイチ堅詰めにはならなかったし、

このマシンならボトルが壊れるくらいプレス出来るでしょうしね。


ん~早く使ってみたいですね~。

今期は1本目から詰めてみようかなあ。

でもその時期は別のクワ作業が忙しそうだし迷いますね~。

川西NA、久留米と同じように温度管理をして来ましたが、

両者の蛹化スピードの違いはかなりのものです。

久留米に関しては昨日・今日で33.4g、32.4gも蛹化して来ました。

現状半数ぐらいは蛹になっております。

一方NAを見ると、今現在目視で蛹化を確認出来るのは、

♂28.9g、24.1gの2本と♀20.4g、16.4gの2本だけです。

50本からある中で、たったの4本しか確認出来てないんですよ。

♀ですらバリバリ幼虫してるのも居ますねえ。

♂もそれほど大きくないのもバリバリ幼虫してるんですね。

これは明らかに血統による違いを実感しております。


NAは大型血統ですが、

久留米も違いはないでしょうし大型幼虫も問題なく蛹化に辿り着いています。

結論から言うと、久留米とNAは同じ温度帯では管理が難しいです。

同じ管理をしていたら、相当数のセミ化が出るんじゃないでしょうか。

現状♀でもセミ化しそうな勢いです。。。


NAは幼虫体重の乗りが良いのもありますが、

元々はゴールド系の組合せですからインラインの影響も大きいのではないでしょうか。

ただ形状・血統保持という面で考えると仕方の無い事ですし、

それは割り切り温度管理のアプローチを変えるしかありません。

1本目・2本目は別段久留米もNAも問題ないのですが、

3本目以降が問題になります。

特に低温管理、この温度帯を変えないと蛹化スイッチが入りませんね。

34g以上のVIP組は14℃まで落したのですが、

17℃~18℃で管理したグループよりもすんなり蛹室を形成しております。

それでも蛹化まではあと2週間以上は掛かるんじゃないでしょうか。

温度を上げ過ぎると暴れが出ますし、非常に難しい血統だと感じます。

それに加え大型になれば完品羽化率も低いので、種親の確保も厳しいでしょう。

NAの80オーバー完品は難しいかもしれませんが、

幸いにも狙える大型幼虫が多いので、何とか結果を出したいものです!

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